クラウドブレッドと雲パンって何が違うの?作り方やカロリー、見た目の違いを比較




最近SNSで話題沸騰中の雲パンとクラウドブレットはご存じですか?

「え?一緒でしょ?」

「英語圏と日本語の言い方の違いでしょ?」

筆者もてっきりそう思っていました。

しかし、この2つ、形から材料まで全然違うんです。

今回はクラウドブレットと雲パンの発祥からそれぞれの作り方まで、徹底解説しちゃいます。

この記事さえ読めば、クラウドブレットと雲パンのことが全てわかってしまいますよ。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

クラウドブレッドと雲パンの違いは?発祥はそれぞれどこから?

上記にもありますが2つは全く別物です。では、どんな所が違うのか。

どこが発祥なのか。

 雲パンの発祥

 

雲パンは突如TikTok(ティックトック)上で現れ、話題になりました。

カラフルに色をつけたものが「映える」と人気となっています。

いまでは、YouTube・クックパッド・Instagramなど様々な所で話題沸騰中です。

形はドーム型でころっとしていて、フォルムが可愛らしいです。

クラウドブレッドの発祥

 

実は、クラウドブレットは2015年に欧米で人気となっていました。

低糖質低カロリー・グルテンフリー。

ダイエットや美容に最適とされ、日本でもクラウドブレット専門の料理本が2016年に発売されています。(クラウドブレット/吉川文子/朝日新聞社)

今回は再沸騰。

再人気上昇なんですね。

形はふわっとしているのですが、平たいホットケーキのような形です。

雲パンとクラウドブレッドの作り方の違い

ではここからはいよいよ作り方の違いを紹介していきます。

 雲パンのつくり方

 

雲パンは材料が3つで、工程も簡単です。

~材料~

・卵白・・・3個分

・砂糖・・・20g

・コンスターチor片栗粉・・・10g

~作り方~

①オーブンの余熱150℃にしておく

②卵白が軽く泡立つまで混ぜる。

③その後砂糖を数回に分けながら加えていってしっかりしたメレンゲ(角がたつ程度)をつくる。

④片栗粉か、コンスターチを、ふるって入れて混ぜる。

⑤クッキングシートを敷いた天板にドーム型に整えた生地を乗せて、オーブンへ。

⑥150度で30分ほど焼いて完成。

ポイントは卵白をしっかり泡立てることです。

グラニュー糖や、コンスターチ・片栗粉を最初から入れてしまうと、なかなかメレンゲにならないので注意が必要です。

またフライパンでも焼けます。

その場合は、焼く工程のときにテフロン加工のフライパンに薄く油をしいて、蓋をして弱火で20分~25分ほど焼いてください。

フライパンで焼くとオーブンと違い上からの熱源が無いので、ドーム型というよりは、厚めのホットケーキのような形にするといいですよ。

クラウドブレッドのつくり方

 

雲パンより材料が1つ増えて、4つ必要になります。

~材料~

・卵・・・2個(卵白と卵黄を分けておく)

・砂糖(ラカントやグラニュー糖でも)・・・小さじ1

・クリームチーズ・・・50g(常温で柔らかくしておく)

・ベーキングパウダー・・・小さじ1

~作り方~

・オーブンを170℃に予熱しておく。

  • まずは卵白でメレンゲを作ります。ボウルに卵白をいれて、少しツノがたつくらいまで混ぜます。
  • 砂糖・ベーキングパウダーを入れてさらに混ぜます。(しっかりツノがたつくらいまで)
  • 次は、卵黄とクリームチーズを別のボウルで混ぜ合わせます。
  • しっかり混ぜ合わせたら、③を少量ずつ加えていきます。(メレンゲをつぶさないよう
  • クッキングシートを敷いた天板に、生地を6等分してのせ、170℃のオーブンで15分ほど焼いて完成です。

こちらもフライパンで作ることができます。

クラウドブレッドと雲パンのカロリーの違い

どちらも割と簡単に作ることも出来ますし、材料も少ないのですが、気になるカロリーはどうなっているのでしょうか。

食材計算アプリで計算してみました。

 雲パンのカロリー

 

・卵白2個・・・36キロカロリー

・片栗粉10g・・・33キロカロリー

・砂糖20g・・・35キロカロリー

計⇒104キロカロリー

 クライドブレッドのカロリー

・卵黄2個・・・34キロカロリー

・卵白2個・・・36キロカロリー

・砂糖5g・・・19キロカロリー

・ベーキングパウダー5g・・・6キロカロリー

・クリームチーズ50g・・・173キロカロリー

計⇒268キロカロリー

一回に作る量で見ると雲パンのほうが圧倒的にカロリーは少ないです。

しかし、雲パンは2個分。

クラウドブレットは6個分です。

一度に食べる量を考慮すると・・・。

例えばですが、雲パン1個(50キロカロリー)、クラウドパン2個(90キロカロリー)となりますので、量によってはそんなに大きな差はないですね。

雲パンとクラウドブレッドそれぞれのSNSでの味の評価

 

どちらも手軽に作ることがてきます。

しかし、肝心な味はどうでしょう。

SNSの反応をもとにまとめていきます。

 

 雲パンのSNSでの味の評価

雲パンの味の評価は・・・

 

 

両極端です。

・新食感・ふわふわで美味しい~。

という人もいれば

・甘い卵焼きの味。卵の生臭さが残る。・パンではなくお菓子っぽい。

という人も。

筆者も作ってみたのですが、やはり卵の香りは若干残るようです。

しかし、事前に「卵の匂いが·····」というコメントをいくつか発見していた筆者。

作る時にバニラエッセンスをちょい足ししました。

すると、卵の、においはあまり感じませんでした。

「若干·····卵っぽい?」程度です。

クラウドブレッドのSNSでの味の評価

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味に癖がなく、食パンの代わりとして使われているパターンが多いので、肯定的な意見が多いですね。

クラウドブレッドと雲パンって何が違うの?作り方やカロリー、見た目の違いを比較:まとめ

クラウドブレットと雲パン。

同じように見えても実は、発祥から材料、形まで全然違うものでした。

丸くてドーム型、材料は3つが雲パン。

平たいホットケーキのような形、クリームチーズが入っているのがクラウドブレットです。

作り方は雲パンのほうが簡単ですが、アレンジは、クラウドブレットのほうがたくさんありそうですね。

いかがでしたか?

どちらもそれぞれの個性があって、面白いですね。

簡単につくれる雲パンとクラウドブレット。

ぜひ一度作ってみてくださいね。